2014.06.07
6月7日から8月31日まで、東京都現代美術館で開催されている「ミッション[宇宙x芸術] – コスモロジーを超えて -」展にて、チームラボの新作「憑依する滝、人工衛星の重力」のプロジェクションシステムを担当しました。AMATERAS Media Playerによるプロジェクター11台によるマッピングで、19メートルの高さから降り注ぐ滝の水しぶきが人工衛星「だいち2号」に降り注ぐ様子を描いています。同展では他にも、大平貴之氏によるメガスターの上映など見どころがたくさん。この夏にぜひお越しください。