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最新の導入事例や取り組みをご紹介します。

Mitaka Plus ver.1.3.0の新機能予告

2007.12.12

作業に集中していると記事の更新が止まってしまっていけませんね。とりあえずここらで、次のMitaka Plus ver.1.3.0で実装を予定している機能についていくつか予告しておきます。

 

  • 彗星の表示が可能になります
  • 探査機の読み込み速度と画品が向上しました
  • 彗星や小惑星など様々な天体を追加できます
  • 地上から彗星や小惑星などが観測できます
  • 任意の天体上に自由に観測地を追加できます
  • 地上では風景のパノラマ写真が表示できます
  • 日本語・英語以外の言語にも翻訳して利用できます
  • 画面分割・QuadBufferでの立体表示が可能になりました(Pro版)

開発作業は鋭意進めております。なんとか年内にリリースできればと考えているのですが…。

Mitaka Plus 130 Jupiter